「娘が、治療院で転んで頭を打つから何とかしないと」
と思ったことが発端で始まったリフォーム。
かなりお金をかけている割に、全く当初の目的が改善されていません。
と言いますのも、
「改装工事が終了するまでは、床にコルクは敷けないだろう」
と思って全く進んでいないのです。
しかし、その改装工事も終わりました。
早速、コルク敷きに取り掛かります。
勿論、壁際のレンガ貼りをする前のペンキ落としも同時進行です。
まずは私がペンキを剥がして・・・・・
奥様がレンガを整形しながら貼っていきます。
加工が簡単なレンガですから、奥様でも楽しみながら貼れたようです。
まずは患者さんの目に入るところからww
ベッドの横も良い感じになりました。ヽ(・∀・)ノ
続いてコルク。
隅っこから整形して行き・・・
これだけでも待合室の雰囲気が変わります。
トイレの前も
この通り。
数日かけて、コルクとレンガ貼りを終了~~。ヽ(*´∀`)ノ
また、かなり暖かくなった気がします。
全てが終わったのが12月中旬・・・・・かな?
娘がこけることは、ほとんどなくなっていました。
娘の成長に喜びつつも、かな~~り複雑な気分でした。
正直、「もっと転んでくれよ~」と思いましたね。
ま、患者さんが「寒くない」と言ってくれたことが何よりも救いでしたね。
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